宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
一般質問に入る前に、午前中の清家議員の質問に対し、理事者から答弁の訂正がありますので、許可いたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) 失礼いたします。
一般質問に入る前に、午前中の清家議員の質問に対し、理事者から答弁の訂正がありますので、許可いたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) 失礼いたします。
理事者からは、三間地区と吉田地区は終了していますが、吉田地区につきましては地図訂正作業を行っている段階です。また、旧宇和島地区と津島地区では現在実施中でありまして、地質調査は概算として約50年程度はかかる見込みですとの回答でした。 理事者におかれましては、速やかに施策に反映していただくことを要望いたします。
◎尾崎智恵子市民窓口センター所長 まず,先ほど私のほうでお答えさせていただきました,オンライン資格確認システムの答弁の中で申し上げました数字が違っておりましたので,1点訂正させていただきます。マイナンバーカードの保険証利用登録件数につきましては,8月28日時点において,「1,904万3,844件」となっておりますので,訂正します。申し訳ございません。
その回答の中で、対象者への周知方法について御質問をいただきましたところ、私のほうの回答が誤っておりましたので、この場で訂正をさせていただきたいと思います。 まず、正しくは、対象者への周知方法といたしましては、奨学資金の貸付け及び返済支援事業ともに市のホームページで掲載をしております。
次に、新型コロナウイルス感染症陽性者に関する厚生労働省データ改ざんについてなんですが、接種された時期が不明の方が様々報道されて、厚生労働省もお認めになっておりますが、接種された時期不明の方が未接種者とカウントされ、未接種者の新規陽性率が高い統計データだったんですが、それを訂正すると、ほぼ同じか、ワクチン接種した方のほうの陽性率が高いデータとなっています。
その上で、今質問したんですけども、それは町長がそういうことなら、訂正しますけども、であるならば、後段の同窓会長として、どのように考えておられるのか、ちょっとお聞きしたい。 ○議長(原田達也) 清水町長。 ○町長(清水雅文) お答えします。 教育長ともですね、タッグを組んで、これまでもずっと取り組んできました。
0.何歳というレベルではなくて10年近く差があるんですが、訂正しないでいいですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。
そこで、同日、市公式LINE及び自治会回覧で訂正とおわびをさせていただいたところでございます。 誤表記となった原因でございますが、最終校正の際に誤って最終データではないデータを編集してしまい、印刷会社に出稿してしまったことによる人為的なミスによるものでございます。 再発防止策といたしましては、最新ではない制作過程のデータは、別フォルダに分けて編集作業を行うよう改善をいたしました。
もし市長が、私が決めたという発言をされたんでしたら、それなりの訂正といいますか、対応をぜひお願いしたいというふうに思います。 また、立地特別委員会の話が出ましたけれども、これを見たときに、これを見たときといいますのは、今は全てネットの世界ということで、先ほど来発言ありましたけれども、この委員会の活動状況、そして審議の状況、ネットではかなり詳しく報告はされております。
愛南町も、ここ約7年かけてと通告書には書きましたが、先ほど企画財政課長のほうから訂正ありました、4年程度ですかね、かけてコンサルタントだけで1,100万円、この1,100万円の中には現在の総合計画見直し料も入っています。支払って両計画を作成しています。
訂正をさせていただきたいと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) 引き続き御検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 5番の質問ですが、時間の関係で省略させていただきます。 次に、復興とスマート農業についてお尋ねしてまいります。 平成30年西日本豪雨災害から3年8か月が過ぎました。
総務課長より、先ほどの第9号議案、愛南町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についての答弁において、訂正の申出がありましたので許可します。 浅海総務課長。
○7番(金繁典子) 私の一般質問に対しての御答弁の訂正ということですので、確認をさせてください。 10日に御答弁なさって、今、訂正がありました。その間に13日の本会議後のここでの全議員への説明の中では、私から確認をさせていただきました。町長のほうから5億5,880万円の規模では今の時点では考えていないけれども、それよりもコンパクトな新築は考えていきたい、議会と協議しながらということでした。
情報の自己決定権,いわゆる自己情報コントロール権につきましては,これも個人情報保護法の改正法によりまして,改正法は,個人情報の取扱いに対する本人の関与を重要な仕組みとして位置づけておりまして,本人による情報の開示,訂正,利用停止請求権等を可能とする規定を個別に設けております。
○14番(吉村直城) 字句の訂正はですね、これ勝手にできるんですか。当然、改ざんするんであれば、委員会で諮らなきゃ駄目でしょう、できないでしょう。 当然、前段の那須議員の発言も、10日の発言であって17日に委員会の中で訂正の申入れがあってそれを認めたと。たとえ個人のあれであれ、議事録にアップされとったんです。それがアップされてもうオープンになっとったんです。
〔「訂正をよろしいですか」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。 ◎産業経済部長(楠憲雄君) 申し訳ございません。今の人数について誤っておりましたので、訂正をさせていただきたいと思います。 平成28年度に273名であったものが、令和2年度末時点で291名ということでございまして、273名ということは誤っておりましたので、申し訳ございませんでした。 以上です。
◎保健福祉部長(伊手博志君) 今ほどの御質問にお答えする前に、先ほどの回答におきまして、県の予算と私、発言しましたけれども、国の予算の誤りですので、訂正させていただければと思います。申し訳ございません。 今ほどの御質問についての回答をさせていただきます。
その前にすみません,先ほどの数字の訂正を述べた後,答弁をお願いします。 ◎大西賢治市民部長 まず,議長から指示がございましたので,先ほどの答弁の中で,令和2年4月1日時点でこども医療費を高校生まで助成している市区町村につきまして,正しくは733団体ということでございます。訂正しておわび申し上げます。 それでは,ただいまの質問にお答えいたします。
また、2017年には担当課長が工事現場で工事中止命令、3名の同僚議員の質問に対し、整合性のない言い訳、意味不明の言い逃れ、町長は虚偽答弁の訂正も拒否されました。 なぜこのような結果に至ったのか、原因の報告もありません。町として真摯に原因究明に取り組む姿勢は全く見えてきません。何も解明できないまま、補償金交渉に入ってしまいます。町民はそれで納得するでしょうか。
そして,間もなくタブレットにその旨訂正と謝罪の文言がアップされておりました。当たり前のことのように思うんですが,私は実に久しぶりに新鮮な空気を吸ったような気分になったわけです。たったこれだけのことでありますけれども,たったこれだけのことが今までは経験がなかったのであります。